適応障害になりやすい日本人、その特徴と早めに予防する方法

hikarun
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こんにちは。お元気ですか?ひかるんです。 長年旅行関連のお仕事をしています。 また、50代で文学部社会学専攻、人間関係学位を修めました。
昨今「適応障害」が話題になることが多いですね。
明子さん
明子さん
適応障害が日本人に増えているって言うけれど、どうしてかしら? 私もストレスいっぱいの今、知りたいわ。
という小学生、中学生2人の子育て中でフルタイムで働くOLの明子さんからの質問です。
hikarun
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私も明子さんと同じく子育て中に働いていた頃は本当に忙しくて大変でした。悩みも多くてストレスが続いたのを思い出します。 あと、過去仲良し友人達の子どもさん達が適応障害になり相談され、その時に詳しく知った経験があります。また大学の社会心理学で学んだりしたので、この疑問について解説しますね。
適応障害が大きな話題になったのが女優の深田恭子さんの公表でしたが、かつては皇后雅子さまが皇太子妃の時に公表され広く認知されました。 また、最近では乃木坂46を卒業した中元日芽香さんが心理カウンセラーになられ 『ありがとう、わたし 乃木坂46を卒業して、心理カウンセラーになるまでで適応障害だったことを述べてますね。 実は、日本では適応障害にかかっている人が現在100万人以上(厚労省「病院報告」)といわれています。とても多い数字に驚きます。 そして、現代の適応障害で気になったのが女性や若い人たちの増加傾向です。この適応障害、昔は (ひかるんが若い頃) 仕事一筋の熱心な中高年の男性社員に多かったものなんです。 実際今、心療内科など精神系のクリニックの待合室は若者や女性がとても多いそうです。 理由は「仕事が合わない」「働く意味が分からない」の若者や、家事、子育て、労働とフル回転して働く女性たちのストレスがピークに達して心が折れてしまう人が多いという訳です。 そうならないためにも適応障害について知ることは自分や家族、職場や学校の周りの人たちにとってとても大切だと思います。なぜなら、原因のストレスは小さいうちに対処するとかからず済むからです。予備知識は困った時に力になってくれます。 今回の記事では、適応障害が日本人に多い理由とそのタイプ、適応障害にならないための予防、治療、などをご紹介しています。また、時折りひかるんの気づきも一緒に記載しています。 記事を読み終わったあと、適応障害を知ったあなたの心が少しでも軽くなっている ! ことを嬉しく思います。
今回の記事では、主に『もしかして、適応障害?会社で壊れそうと思ったら』著者 森下克也氏を参考に解説しています。 森下先生は心療内科医の先生で、30年にわたり適応障害の患者さんの治療されました。適応障害を正しく認識して頂くために執筆されています。本中の適応障害のセルフチェック・セルフコントロールする方法、考え方はとても参考になると思います。

そもそも「適応障害」とは何?…誰でもなりうる気づきにくいもの

適応障害とはストレスの要因で、仕事や学業、家事育児などをするのが困難な状態をいいます。 正常なストレス反応から起こり、そのストレスが重なり続くと病状が表われます。誰もがなりうる心身の変化であり、適応障害は特別な病気ではありません。 ただ、ストレスの受け止め方は、人によって様々ですよね。たとえば職場や学校で起こる人間関係のすれ違いや、業務におけるストレスの度合も人によって違います。すごく追い込まれる人もいれば、まったく気にならない人もいます。 このことから適応障害は次の2つの要素が大きく関係しています。
  • 「外部要因」: 外からの受けるストレス要因
  • 「内部要因」: 個人の感じ方、考え方、心理的要因
これらの要因から「適応障害」は「個別性」が重要と言われています。「外部要因」が同じでも「内部要因」つまり個人の心のあり方によって異なってくるからです。
hikarun
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適応障害はストレスの要因が長く続くと誰でもかかるんですね。 それでも私たちは、ストレスが溜まって少しくらい体調悪くも我慢して働き続けますよね。そのためか 適応障害になる日本人は多いようです。
適応障害は「個別性」を考えると早めの対処が大事だといいます。それにはまず、適応障害になりやすい特質を知りましょう。

「適応障害」になりやすい日本人は3つの特質をもっている

意外かもしれませんが、「適応障害」にかかる人は、「頑張り屋さん」「負けず嫌い」「しっかり者」で「いい人」「できる人」って言われる人が多いそうです。 理由は、日本人は「勤勉」であり「現状容認」で「依存」の気質だからのようです。
  1. 「勤勉」
  2. 「現状容認」
  3. 「依存」
この3つの理由について少し解説しますね。

「勤勉」さは、日本の伝統的な価値観の一つだけれど…

「勤勉」は昔から伝統的に続く日本の価値観にもなっています。そのことについては詳しく他の記事にまとめていますので、良かったらご覧ください。 この勤勉さの特徴をよくあらわしてるのが戦後の日本の高度成長でしょう。当時は奇跡的とも言われ諸外国から驚かれたものです。現代の豊かな日本の礎ですね。 ただ、その勤勉さも「自己犠牲的」で、楽しさを伴わない場合は苦痛となりストレスが増していきます。 そのため、高度成長期の頃の真面目で実直な「モーレツ社員」の多くの人たちが「適応障害」にかかったのです。自分や家族の事は二の次で会社や国のためと「自己犠牲的」に尽くされたからです。

「現状容認」は和を重んじるあまりに不満がつもりストレスに

日本人は「和」を重んじ大切にします なぜなら、これも日本の伝統的な要素だからです。自分より全体のために我慢をします。和を重んじることはもちろん利点であり良い事が多いのですが、負の側面もあります。 たとえば、会社や学校や所属するグループでは色々な場面で協力し合います。その時多少の不具合や不満が生じても多くの人は意見を言わず、我慢をして現状を容認することが多いのです。 実際、不満を我慢をするとストレスは溜まります。「気が進まないけれど、ま、仕方ない」と放ってしまい小さなストレスが重なっていく。それが長く続くことである時、心がポッキリと折れてしまい適応障害にかかってしまったという人が多い所以です。
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この現状容認の姿勢は個人に限らず、負の部分が大きくなった場合、 物事を大きく動かすことができるのでいわゆる「ブラック企業」などを 生み出す要因にもなってしまうようです。

「依存」は当事者意識が弱く、誰かに頼ってしまう

最後に「依存」ですが、近年ではこの「依存」傾向が特に若い人に多くみられ適応障害の疾患になっています。 「依存」傾向の人は当事者意識が弱く、誰かに頼る気持ちが強いとか。ただ、「仕事は行けないけれどプライベートは元気に楽しめる」そうです。「依存」は近年では「新型うつ」に入れられています。 以上が「適応障害」にかかりやすいと言われる主な3つの理由でした。
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これらの3つのメンタリティは大なり小なり日本人の多くが持ち合わせているといいます。 その中で、適応障害になりやすい4つのタイプが有るようです。

適応障害になりやすい4つのタイプとは

適応障害にかかるのはストレスが要因でした。そのストレスの発生は適応障害を構成する要素の「外部要因」と「内部要因」が、大きく関係しています。 なぜならあなたの心の「内部要因」が、パワハラや過重労働などの「外部要因」といわれるストレッサー(ストレスの原因)との相互反応からストレスが起こるからです。 実際、同等の「外部要因」のストレッサーを受けても精神的に追い込まれる人もいれば、軽い人もいるのは、人によって「内部要因」のストレスの反応が異ってくるからです。つまりその人の心のあり方によって違うのです。 ではどのような仕組みで適応障害へと至るのでしょうか。少し詳しく解説しますね。

ストレスの認知は性格傾向により一定となる

私たちの脳は外部からストレスを受けるとまず認識をします。その後意味付けをします。この意味付けで認知を行い、この認知は個人によって一定の傾向になります。このことを認知の構築といいます。
外部ストレス  認識(個人差は無い) → 意味付け  認知(個人差有り) → 認知の構築
面白いのが、最初外部からストレスを受け、それを脳内で認識する時点では個人差はほとんどないそうです。その後の反応が個人の心のあり方によって変化してくるんですね。(認知の構築) ただ、これは一定の傾向があるのです。この認知の構築がその人の性格傾向となります。

認知の構築は4タイプに分かれる

まず「客観型」と「主観型」の2種類に分かれます。それぞれに「外向型」と「内向型」が加わり4タイプになります。 「客観型」と「主観型」はつぎの通りです。
  • 「客観型」は事実関係を理路整然と捉える。感情より理性に優れ解決しやすい方法を立てようとする。
  • 「主観型」感情を主体的に受け止める。「つらい」「いやだ」から始まり解決策も「どうしよう」「困った」など悩みがぐるぐる巡って解決がなかなかできない。
上記2種類に「外向型」と「内向型」がそれぞれに加わり4タイプになります。 以下にまとめているのでご覧ください。
                             認知による4タイプ 「客観・外交型」:  物事の捉える視野が広い。ストレス対処の選択肢を複数持っている。 「客観・内向型」  :  物事を捉える視野は狭く理想を追求して責任感も強い。 しかし、完璧主義で生真面目、実直に仕事をこなすが、 自分のペースやスキルの許容範囲を超えると 対処の仕方が分からなくなる傾向がある。(執着性格、タイプA) 「主観・外交型」:  ストレッサーを楽観的に受け止める。ストレスを溜め込むことも少なく 深く悩むことはない。世渡り上手なタイプ。 「主観・内向型」:   適応障害に最も多いタイプです。 ストレッサーを必要以上に深刻に受け止めてしまいます。 悪い方へと思考もネガティブに陥ってしまい、自分自身を低く見て 劣等感にもさいなまれ病状を悪化させていきます。 適応障害に最も多いタイプです。(循環気質、回避性性格)
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この中で「客観・内向型」の執着性格、タイプA「主観・内向型」の循環気質、回避性性格の4つの性格傾向が適応障害になりやすいわけですね。 次にそれぞれに見てみましょう。

適応障害になりやすい性格傾向は4タイプ

適応障害になりやすいタイプは「執着性格、タイプA、循環気質、回避性性格」といわれます。 それぞれにご紹介しますね。
執着性格 : 完璧主義者で生真面目、実直に仕事をこなすが、忠実なあまりに感情や思考              を無意識に押し殺してしまいます。 ・タイプA   : 競争心が強くて積極的・野心的であり、せっかちで怒りやすかったりします。 ・循環気質  : 快活で社交的だけど浮き沈みがあり、人間関係のストレスに弱いタイプです。 (日本人に多いタイプ) ・回避性性格  : 傷つくことを恐れ、悪い方へと思考もネガティブに陥り打たれ弱いタイプです。
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4タイプの中で、日本人に一番多いのが循環気質です。全人口の20%を占めているといわれます。 気になりますよね。

適応障害で一番多い「循環気質」は明るく「 できる人」

まず「循環気質」タイプの主な特徴を下記に表します。
長所的な面 ・快活で明るい、頑張りやさん、しっかりしている、負けず嫌い、 親分肌・姉御肌、仕事ができる、世話好きで面倒みが良い、などなど。 短所的な面 ・意欲的に仕事などするが長続きしない、突然やる気が失せる、 一定のパフォーマンスを維持しにくい。人間関係のストレスに弱い、などなど。
長所をみると、どの職場にもこのような人っていますよね?親切で面倒見がよくて几帳面、そして頼れる人。もちろん私の周りにいます。 でも外見は悩みがないように見えても、もしかしたら人の分からないところで深く悩んだりしているのかも…と考えてしまいます。 実際、産業医や心療内科医を訪れる人たちは、ごく普通の真面目で仕事も熱心な人たちだそうです。 そのため、ストレスがなけば普通に生活が出来るといいます。

<事例>順風満帆の長期勤務者でも適応障害はおそってくる

さらに、この「適応障害」は長い間順調に職務を続け高い評価を受けた人でもかかることがあります 事例の仮名Yさんは、長年勤める職場では明るく活発な仕事のできる女性でした。しかし、ある時を境に適応障害にかかってしまったのです。 Yさんの勤務状況は優秀で周りからも認められ昇進し管理職になりました。ところが、管理職になると上司が変わったのです。この頃から事態は予期せぬ方向に進み心身の不調が続きました。 その原因は新しい上司の単刀直入の言葉だったのです。「こんなんではダメだ」「もっと良い考案はないのか」などダメ出しが何度も続きます。 上司の率直な物言いに、いつしかYさんは自分が全否定されたような気持ちになったそうです。そしてついに、その上司をハラスメントとして訴えました。 会社側もハラスメントは重大と調査を開始、しかし、結果はハラスメントの対象にはなりませんでした。なぜならその上司の言動は咤激励で、誰に対しても同様に行っていたからだそうです。それに他の社員からは誰一人クレームは出ていなかったのです。 この事実にYさんはショックを受け余計に落ち込みます。その後ますます体調不良となり、不眠、食欲不振、意欲低下、抑うつなどが発症して出勤もできなくなり適応障害の治療をうけました。 Yさんは誰とでも仲良くなれる明るい人でしたが、自分でも気が付かない「人間関係のストレスの弱さ」を改めて知ることになりました。
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適応障害で他に注意したいのが、良いと思われる昇進・栄転などの環境の変化でも適応障害になるケースが多く見られるといいます。 本人も気が付かない想像以上の緊張感をもち、発症するのだとか。 職場や学校の環境の変化の時は、周りも注意深く見守ってあげる必要があるようですね。

適応障害の予防、治療は「自分の内面をよく知り、セルフコントロール」することから始まる

人生には苦しくて辛い時が誰にでもあります。ずっと我慢して心が折れそうだと思う時にも出会うでしょう。しかし、その苦しい心の状態に何度も襲われる場合は早めに対処しなければなりません。 そのためにはどうすればよいのでしょうか。 主なポイントは次の3点です。
  ①常日頃から「自分自身の心を観察しセルフコントロールする」   ②1人で悩まず「医療機関に相談してみる。」   ③会社側に相談したり、「休職、転職も検討してみる」
  実際、上記の3点を行うことで適応障害を予防し、また早い段階で治癒することができるといわれています。 それぞれに見てみましょう

①「自分自身の心を観察しセルフコントロールする」

適応障害の患者さんは、我慢強い人が多いといいます。 なぜなら「この程度で弱音を吐いてはいけない」と我慢をし続けストレスが増えて悪くなっていくからです。 対処法の一つとして「自分をケアする主治医になる」という気持ちでセルフコントロールすることだといいます。常に自分の心身に気を配るのです。会社で嫌なことがあったり疲れた場合、少し日頃の生活を整えてみましょう。 たとえば、「早めに眠り睡眠をたっぷりとる」とか、むしゃくしゃしたら「短い時間だけ運動をしてみる」「間食を控え身体に良い食事をとる」など小さなことを積み重ねていきます。(習慣化)  
NOTICE 習慣化する場合、スタート時はほんの短い時間で行う 理由は脳は変化を嫌うから(脳科学)。ほんのわずかな時間だけするのがコツです。最初から長時間行うと元に戻そうとします(3日坊主)。1ヶ月位して慣れたら少しづつ増やしていくと身につきやすいですよ。
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いつも自分の心と身体に気を配ることで、あなたの心身が心の奥から喜ぶと思います。

②「医療機関に相談してみる」

適応障害にかかる人は1人で悩むことが多いといいます。 最初は悩みを周囲に相談しています。しかし、返ってきた答えが「大丈夫よ、私も経験したから。ずくに慣れるわよ」とか「あの上司は、みんなに同じことを言うよ、あまり気にしないで」と返ってきて、余計に落ち込んだといいます。 その後、悶々と1人で悩んで周りに相談することもなくなるのです。 そんな時は早めに、会社の産業医や医療機関に相談してみましょう 実際、ストレスは1人で抱え込むと余計にふくらみ悪循環になります。医療機関に相談して良いところは、あなたのいろいろなストレスの側面を上手く整理してくれるところです。ストレスを客観的にみることで、とても気持ちが軽くなったと言う人も多いそうです。 人の心の悩みの大きさは個人によって違います。これらのことを踏まえ、早めに医療機関にご相談してください。
NOTICE 1人でストレスの排除はいい結果につながらない。 ただのストレスなのに精神疾患の医療を受診するのはなかなかハードルが高いですよね。でも、自分ひとりでストレスを排除するのは難しく良い結果につながっていないそうです。対処は早いほど良いので、家族や身近な人に付き添って貰って受診してください。

③休職、転職も検討してみる

私たちは生活の糧を得るためにも労働します。適応障害はほぼ職場でのストレスが要因となっています。 もしあなたが適応障害になったり、職場で重いストレスが続くならば、会社側に異動や業務の見直し調整を申し出てみましょう。 なぜなら雇用者は労働者の健康を守るために努力をする義務があるからです。日本はまだ会社側にストレス過重労働だからと打ち明けることは少ないと思いますが、労働者の権利でもあります。 それでもよい反応もなく難しい場合は次に続く道も考えましょう。 たとえば就労支援を行う公的機関に相談もできます。ハローワークは求人紹介だけではなく、職業相談もしています。ハローワークカードが必要ですが、カードは登録すればすぐに頂けます。職業相談をしたい場合はハローワークカードを受付に提示して確認、その後順番をお待ちください。 他に適応障害や他の病気にかかった場合は障害者専門の窓口があります。他の障害者就労・生活支援センターなどと連携しているので力強い支援となってくれます。 また、現在は転職エージェントによる相談や支援のサイトもたくさんあります。 無料で転職相談サービスをしてくれるので本来の自分の才能や得意分野を知ることができます。キャリアを積んでいるならランスタッドが老舗で登録者数や非公開求人数などトップクラスです。 就職・転職をされる時は公共の支援機関や転職サイト機関を活用し相談することで気持ちも軽く、自らを前向きに導けるようです。

おわりに・「心の支え」を持ち自分を大切にする

最後に適応障害は人間が社会を形成したころからあったと言われています。そう、大昔から適応障害があったわけですね !  ストレスが溜まれば気付かないうちに、誰にでも起こる病気です。 でも、かからないように予防することもできます。そのために大切なことは、日頃から自分自身をよく観察することでしたね。 それと
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私hikarunがあなたにオススメしたいのが、辛い時でも前に進めるように、自分の心を支えてくれるものをいくつか持つことです。
なぜなら本当に辛い時にその「心の支え」があれば、あなたの心を救い強くしてくれるからです。 その「心の支え」は、あなたの身近なご両親や配偶者、恋人、子供や友達だったり、あるいは自然や趣味や本かもしれませんね。 たとえば、あなたの「心の支え」が家族や身近な人たちである場合は張り合いも違うでしょう。なぜなら人は誰かのためならばと思う時にとても心が強くなるからです。 実際、独身時代の私は時間も自由で食事も適当だったのですが、結婚し子供が生まれたことで生活が一変しました。朝ギリギリまで眠っていたのが早朝から起きて栄養バランスを考えお弁当や朝食を作ったり…。子どもを守り良い家庭を築きたいと思う「心の支え」があったおかげだと感謝しています。 また、本当に落ち込んだ時には自然の中に入っていくことをオススメします。できれば海や山や自然に触れる場所が良いのですが、都市で難しい場合は公園の中でも良いと思います。 私も失敗が多くつまづいては転び、よく落ち込みました。そんな時は海が近いのて海に行くことが多いのですが、時に小山に入って草花や鳥のさえずりを聞きます。すると心が快復していくのが分かります。 人間の世界で生産性を重視する日々はどうしても心のバランスを崩します。目に見えない自然界のパワーを毎日少しでも触れることで私たちの心は整っていくようです。一緒に深呼吸するとさらにパワーアップしますよ。(^^♪ 以上、ひかるんの体験例を交えながらご紹介でした。 目まぐるしく変化していく世の中、私が若かった昔とは比べ物になりません。それらに追われ追い続けるだけでもストレス負荷はかかります。 もし今あなたが職場や学校で苦しい場合、今回参考図書の『もしかして、適応障害?会社で壊れそうと思ったら』には自己診断チェックもあります。自己診断後、気になる場合は乗り越える対処法などが参考になると思います。 最後に、今回の記事の参考サイトもこちらにご紹介しますね。 資料:厚生労働省「患者調査」 厚生労働省 こころの耳 神楽坂こころのクリニック 元住吉こころみクリニック atGPエージェント それでは長文になりましたが、最後までお読みいただきとても感謝致します。ありがとうございました。
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では次回まで、お元気でいてくださいね。ごきげんよう~ ひかるん、るん♪るん♪
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